サザヒルズこども園では、人間の土台となる根っこの部分
(非認知能力)を遊びや活動を通して育てていきます。

想像力・創意工夫する力・探求心や表現力・協調性・思いやり・意欲・積極性・乗り越える力・粘り強さ・感情を制御する力など、これら目に見えないけれど生きていくうえで大切な力を「非認知能力」といいます。

一方で「認知能力」と呼ばれるものは読み書き・計算・知識など数値化できる、主に小学校以降の学習を通して育つ力です。「非認知能力」が基盤となって、その上に「認知能力」が積み重なって育つので、乳幼児期には「非認知能力」育てることが、非常に重要なのです。

乳幼児期は根っこ(非認知能力)を育てる重要な時期

うちの子は大丈夫?子育てはこれでいいの?と周りの子と比べてしまい不安に思う保護者の方もいらっしゃるかもしれません。それは、こどもたちを目に見える部分で比べてしまっているからではないでしょうか。乳幼児期に大切なのは、意欲的に取り組んだり、相手を思いやったり、創意工夫をしたりといった「目に見えない力」をじっくりと時間をかけて養っていくことです。この力を養うことこそ、人間の土台つまり「根っこ」を育てることであり、この「根っこ」をしっかり伸ばすことが、目に見える部分の成長へとつながっていくのです。

五感を使った体験が未来につながる
乳幼児期は知識を増やしたり正解を学んだりするよりも、実際に五感を使って体験し、感じることのできる環境との出会いが大切です。
「これってなに?」「どうなっているの?」と興味や関心を広げていける時間と場所がたっぷりあれば、子どもたちは自ら探求を始めます。「おもしろい」「ふしぎ」と心が動くから「もっと知りたい」「もっとやりたい」と思うようになるのです。

だから「遊び」が大切
子どもたちには誰に教わったのか、どこで学んだのか、知らないうちにいろんなことが自分の力でできるようになっている、と感じることがあるかもしれません。そのような力は、遊びに没頭しているうちに培われています。なぜならば遊びは、自ら楽しんで行う自発的な行動だからです。主体的にヒト・モノ・コトに関わることで発達に必要な経験を深めていきます。この遊びを通して身につけることを大切にしています。先生たちは遊びに没頭できるような環境づくりを行い、子どもが自らの力で考え、答えを導き出せるように言葉掛けをしています。

教育・保育の方針

教育・保育の理念

明日の子どもが輝くために“心に栄養、大きく育て感性の芽”をスローガンに、日々精一杯の教育・保育を実践してまいります。

運営理念

「子ども第一主義」を掲げ、子どもの最善の利益を考慮し、家庭的なぬくもりと集団生活の中で、環境を通して一人ひとりの子どもの発達に応じた教育・保育を目指すとともに、多様な生活形態の保護者への配慮や地域における子育て支援の役割を重視し運営に努めます。

基本方針

子どもの発達や学びの連続性及び生活の連続性の観点を重視し、生きる力の基礎を育むため「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を見据えて、次の5つを方針としています。

教育・保育目標

  • 一人ひとりを大切にします
  • 豊かな人間性を育てます
  • 自ら考え、判断し、行動できる力が身につけられる活動をします
  • 心身の調和のとれた体力づくりをします
  • 地域社会に寄り添って一緒に子育てをします